「機械や電気の施術って本当に効果があるの?」
「やっぱり手で揉んでもらうのが一番じゃないの?」
患者様とお話ししていると、たまにこうした「電気治療や物理療法に対する疑問」を聞くことがあります。
ですが、プロの施術家として私自身は、物理療法(電気・電波・超音波など)には「時に鍼灸治療や手技療法を大きく上回る圧倒的なメリット」があると考えています。
身体と「電気」の深い関係
そもそも私たちの身体は、脳からの命令を「微弱な電気信号」として全身に伝えることで動いています。
医療の世界を見渡してみても、心臓を動かす「AED」や心臓の動きを測る「心電図」など、電気の力を活用して命を救う技術は欠かせない存在です。
同じように、ハイボルトやラジオ波、超音波治療器、EMSといった施術機器も、手技だけでは到底届かないお身体の深部(インナーマッスルや神経の奥)へ正確にアプローチするために作られた優れた医療技術なのです。
実際に、第一線で活躍するトップアスリートたちも、怪我の早期回復やパフォーマンス向上のために日常的にこれらの物理療法を取り入れています。
「好み」と「効果」は別物です
もちろん、電気のピリピリ感が苦手な方や、温かい手でほぐされる方が心地よいと感じる方もいらっしゃいます。
これは例えば「熱いお風呂が好きか、ぬるま湯が好きか」「辛いカレーが好きか、甘口が好きか」という個人の好みの違いと同じです。
苦手な人がいるからといって「お風呂やカレーそのものが悪い」ということにはならないように、好みの違いと「施術としての効果」は全く別の話なのです。
進化し続ける技術と丁寧な対話の両輪で
当院では、手技(徒手療法)の温かさや丁寧さを大切にしながらも、最新のハイボルトやラジオ波などの物理療法を組み合わせることで、一人ひとりの痛みに最短・最善のアプローチを行っています。
私自身、未だに手技(徒手療法)の勉強会に参加させていただいています。
「手技の良さ」と「科学的な機器の良さ」、それぞれの長所を最大限に活かすことが、その場しのぎに終わらない根本改善への近道だと確信しているからです。
電気治療に不安がある方も、遠慮なく一度ご相談くださいね。
しっかりとお話しを伺いながら、あなたのお身体と好みに合った最適な施術法をご提案いたします。
“活き活きと動き続けられるカラダ”を、一緒に目指していきましょう!







